赤ら顔を隠す化粧品・メイク道具の紹介|赤みを隠すテクニックを解説

赤みを隠すメイク
赤ら顔は、皮膚の下にある細かい血管が拡張して、血管が透けて見えたりすることで顔が赤く見えてしまう症状のことです。

この症状は特に寒暖差のあるときに悪化しやすく、気温が低い時期には屋外の寒さと屋内の暖房が効いた部屋との温度差で、より赤ら顔が目立ってしまいます。

この症状で悩む人は特に肌が薄く敏感なので、外部からの刺激を受けやすいことも原因の一つです。

では、こうした敏感な肌質をもった赤ら顔を、メイクで隠すにはどのようなメイク方法が効果的でしょうか。
実際に私が使用してよかったメイク道具を紹介していきます。

赤ら顔の赤みを隠す化粧品

【1.緑色のカラーコントロールベースを仕込む】
緑は赤の補色です。いつもの化粧下地を塗ったあとで、赤みが目立つ部分に緑色のカラーコントロールベースを塗ります。
周りの肌と均等に赤みを抑えた後で、ファンデーションもしくはパウダーを付けるようにしましょう。
◆SUGAO シルク感カラーベース(グリーン)
【商品情報】容量・本体価格 / 20ml・1,000円
【SPF・PA】SPF20・PA+++
わたしは、化粧水のあとにSUGAOの化粧下地を塗り、その後で赤みが目立つ部分にシルク感カラーベース(グリーン)を塗っています。
元々肌が薄く、厚化粧になると肌に負担がかかってしまいます。

その点SUGAOのラインナップはどれもサラリとした付け心地で、化粧下地・カラーコントロールベース・パウダーを重ねても厚ぼったくならず、肌荒れも全くないのでおすすめです。
そしてなんといってもプチプラな価格が嬉しいです。

SUGAOのコントロールベース以外にも、プチプラなカラーコントロールベースは多く販売されているようです。
◆セザンヌ 赤み補正コンシーラー
【商品情報】容量・本体価格 / 13g・600円
【SPF・PA】機能なし

◆毛穴パテ職人 スムースカラーベース(ミントグリーン)
【商品情報】容量・本体価格 / 22g・1,000円
【SPF・PA】SPF27・PA++

◆pdc ピディット オイルコントロールベース N
【商品情報】容量・本体価格 / 30g・1,300円
【SPF・PA】SPF30・PA+++
それぞれ1000円前後の価格で、どれも試してみる価値はありそうですね。

「セザンヌ」のカラーコントロールベースはSPFの機能がないようですので、紫外線対策としての日焼け止めは下地やファウンデーションなど別の物で補う必要がありそうです。

「毛穴パテ職人」は、カラーコントロールの機能よりも毛穴の凹凸を綺麗にする機能の方が評価されているようでした。
「pdc」は、肌の赤みを消すだけでなく、肌の皮脂崩れ防止・トーンアップ効果も期待できるようです。

【2.部分用コンシーラーを使う】
上記で紹介したようなカラーコントロールベースを仕込むだけでは、赤みが消えない。
もしくは大切なデートの用事があったり、ライブで汗をかく予定がある…など特別な日には、カラーコントロールベースを塗ったあとに部分用のコンシーラーを使うことをおすすめします。
◆資生堂 スポッツカバーファウンデイション
【商品情報】容量・本体価格 / 20g・1,200円
【SPF・PA】機能なし
商品名にはファインデイションとありますが、わたしはコンシーラーとしてその日の予定や肌の調子にあわせて使用しています。
少量を指にとり、特に目の下や頬、鼻周りなどカラーコントロールベースだけでは補えきれない肌の赤みが残る部分に塗ることで、肌の色を更に均一に魅せてくれます。

このコンシーラーは、あざ、シミ(肝斑)や傷あとを隠すためにも使用されるほど強力なコンシーラーですので、コックリとしたテクスチャーで色もかなり濃いです。

色味も細かく展開されているので、自分の肌にあったものを選ぶことが大切です。
価格もお手頃なので、自宅用と持ち歩く用で常備することもおすすめです。

もしくは、デイリー使いではない分、コンシーラーだけでもデパコスなどで自分の肌に合うものを一つ持っておくこともおすすめです。
美容部員の方に肌の状態について細かく相談をすることや、コンシーラーの色味も肌に合ったものを選ぶことができるでしょう。

【3.カラーコントロールベース・コンシーラーの塗り方】
指、ブラシ、スポンジ… 肌に触接塗る化粧下地は、その塗り方によっても、肌への影響が大きく変わることをご存知でしょうか。
最後に、敏感肌にとって一番負担の少ない下地の塗り方をご紹介します。

一番肌への負担が少ない塗り方は「スポンジ」を使うこと。

スポンジを使って塗ることで、余分なファンデーションをスポンジが吸収するので、厚塗りになりにくく、簡単にナチュラルな仕上がりになります。

スポンジの洗浄など定期的なお手入れは必要ですが、指で塗るよりもムラになりにくく綺麗な仕上がりになるのでおすすめです。

赤ら顔の人に共通する"敏感肌"である点を踏まえると、ベースメイクだけでなくスキンケアの段階から、肌にとって刺激のない商品や塗り方を心がけることが大切です。

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