独身会社員の私がホットフラッシュで辛かった体験談

46歳 女性 会社員


更年期はいつか来るとは、知識として知っていましたけれども40歳を過ぎても順調に生理はありましたし健康でこれといった体調の不良はありませんでしたので、更年期障害が起きるなんて考えてもいませんでした。

従業員数60人という中小企業に勤務して25年が過ぎました。

もともと都内の広告代理店に就職が決まっていたのですが、父親ががんで入院し不安がる母親のために一人っ子の私は帰郷して就職しました。

大卒は男性ばかりで女性など採用したことのない会社でしたので、いろいろな風当たりはありました。

ですが、逆に言えば取引先様は良くしてくれる方も多く仕事は順調でした。

それでも、女性ということで男性社員よりは昇進が遅く(悔しいことに昇給も少なく・笑)はありましたが、40歳になった時ようやく管理職となりました。

小さな会社なので、管理職といっても外回りもあり部下を連れての外出も多いのです。

ホットフラッシュが私を襲ったのは45歳になろうとするときでした。

新幹線のホームで、営業担当の30代の男性と談笑していた時です。
気を使って面白い話をしてくれる部下の失敗談に笑っていたら、頭と耳が熱くなるのを感じました。すこしふらっとしたことも覚えています。

そして、その後わきの下や背中の上のほうからじわーっと、汗が出ているのがわかったのです。

その時は10月末で、もう夏の暑さは完全に去って日によっては肌寒いという時期でしたので、「あれ?あれ?体調悪いのかな」と、血圧などの心配はしたものの、まさか自分が更年期障害だとはなかなか思い当たりませんでした。

汗がなかなか止まらないので、ふと「あ、更年期障害かも」と思い当たったというかんじです。

私が急に黙り込んだので部下も「どうしましたか?具合悪いですか?」を気を使ってくれて、逆に精神的につらかったです。

女性の部下だったら、「もしかしたら、更年期障害のホットフラッシュかも」と口にできたと思いますが、さすがに30代の男性には言えず、「ちょっと立ちくらみ」と言ってしまいました。

健康が不安になる年齢だとは思っていましたが、自分が独身だということもあって更年期障害についてはどこか他人事という気がしていました。

それからは、頻繁に急に上半身が熱くなり汗が止まらなくなったりすることが起こるようになりました。

真夏でもないのに汗をかいてしまうのは周りの目も非常に恥ずかしいもので、どうにかしたいと対策をとることにしました。

私が行ったのは、タオルに保冷剤をくるんだものを2つ常備し、熱くなったら首元を冷やすようにすること、そして、毎日エクオールのサプリメントを飲むようにすることでした。

エクオールを1ヶ月ほど飲み続けると強いホットフラッシュの症状も出なくなり、気持ち的にもだいぶ落ち着くようになりました。


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